編集担当の樋渡さんも

「最近の電子書籍に向かう流れは『黒船来航』みたいな感じで、震えている」

と緊張感を隠さない。だが、その一方で「一丸となって船出するというワクワクする気持ちもある」という。

「従来のようにみんなが新聞を読んでいて、新聞広告を出していればいいという時代ではないというのはわかっている。今回は『半歩前に行こう』というスピリットで、壮大な実験に参加しようということ。そう考えると、面白い時代なのかなと思う」